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みんなで語ろう「大工道具から世界が見える」建築・民俗・歴史そして文化

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『みんなで語ろう「大工道具から世界が見える」建築・民俗・歴史そして文化』はヤフオクでから12月19日 00時 34分に出品され01月08日 00時 34分に終了予定です。即決価格は2,184円に設定されています。現在498件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。鳥取県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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大工道具の歴史
世界の大工道具
大工の技
伝統建築と大工道具
など

「大工道具から世界が見える」
建築・民俗・歴史そして文化～みんなで語ろう

名大工、大工道具関係者、有名建築家、研究者など多方面の専門家が、講演、シンポジウムなどの対談、または論文、エッセイで、縦横に語り合った、貴重な記録。
大工道具、歴史、伝統建築、世界の状況などに関係する貴重な図版、解説表、出典資料、共著の方々のプロフィール、など資料も充実しています。

〈参考　Google BOOKSでの紹介より〉
大工道具は、建築を作るために使われる。大工道具を見ると、その時代の建築を作る技術が、さらには作られた建築の意匠と技術の諸相が見えてくる。また、建築はその時代の社会を反映して成立するから、道具を見ると時代と社会が見えてくる。道具のこと、職人のこと、建築のこと、多角的視点から歴史と文化を考察した試みの総まとめ。

編著　西和夫

五月書房,
2001/03/28刊

〈参考　南洋堂書店の要約より〉
オランダ・ライデンのライデン国立民族学博物館に日本の江戸時代の大工道具が収蔵されており、その里帰り展覧会が2000年4月から9月にかけて長崎・神戸・横浜・佐倉で開催された。本書はそれにちなんで行われた国際シンポジウムの記録と関連事業の記録を合わせて収録したものである。

道具・職人・建築のことなど、多角的視点から歴史と文化を考察した試みの総まとめである。

対談：「大工道具を通して歴史を語る」網野善彦×西和夫
他多数

217 ページ